ロングステイ 国際キャッシュカードとプリペイドカード

観光ビザなどを活用して、移住ではなくロングステイをされる方が気になるのが、現地でのお金の管理です。

観光ビザでは基本的には現地の銀行口座は開くことはできず、かといって多額の現金を持ち歩くのも不安…

そんな中注目されているのが、国際キャッシュカードと、プリペイドカードです。

国際キャッシュカードは主に、りそな銀行・楽天銀行・新生銀行などが発行しているもので、現地のキャッシュディスペンサーやATMで、PLUSのマークが付いているところで、日本の口座から現地通貨を引き出すことができます。

手数料などのコストは各金融機関、そして現地のCDやATMによって異なるので、渡航前にしっかりと調べて無駄な出費は抑えましょう。

また国際プリペイドカードもロングステイのみならず、留学をする学生などのお金の管理を支えています。

このプリペイドカードは、クレジットカードとキャッシュカードの機能、両方を兼ね備えたすぐれもので、さらに新規発行には収入等の借入審査はなく、申込みから約1週間で手元に届きます。

使い方は、円建てで予めカードに入金をしておきます。

そして買い物の時はクレジットカードとして使えますし、現地のATMで現地通貨を引き出すことができます。

セキュリティー上の安心も人気の一つで、直接銀行口座とは繋がっていないので、万が一盗難などの被害にあっても、カードに入金した金額以上の損失は起こりません。

こちらのカードも現金引き出し等に手数料がかかってくるので、各会社にお問い合わせの上、選ばれてください。

ハワイ 移住 物価

海外での生活を検討する際に気になるのが、その土地の物価です。

ハワイはご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、東南アジア諸国等に比べると物価は高いといえます。

ハワイで売られている食料品や生活用品など、その殆どがアメリカ本土から輸送されていることを考えれば、納得できる物価と言えます。

 

ハワイの消費税に関してですが、ハワイ州では飲食店での食事の際に州税である4.166%が加算されます。

またホテルなどの宿泊施設の利用時には、宿泊税が9.25%かかります。

チップに関してはアメリカ本土同様に存在し、飲食店では10-15%タクシー利用時には15%前後支払うのが目安とされています。

 

ハワイ滞在時に欠かせないのが車の存在ですが、ガソリンは日用品や食料品同様、値段は高く設定されています。しかし日本に比べると安く、アメリカ本土に比べると高い、というレベルです。

そんなハワイのガソリン価格を比較できる便利サイトがHawaii Gas Prices.com(www.hawaiigasprices.com)です。

ハワイでの滞在時にはこのようなツールを使用してコストを抑えることも、ハワイ移住生活の一つのポイントとなります。

海外長期滞在 国民健康保険について

海外での長期滞在時に病院での治療等を受けた場合、海外医療損害保険に入っていない場合は、全額をご自身で負担することになります。

しかし、日本の国民健康保険の「海外療養費制度」の利用ができることを皆さんご存知でしょうか。

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海外に1年以上滞在する場合、お住まいの自治体に「海外転出届」を提出します。法的に決まりはありませんが、海外滞在1年以上が、転出届を提出する目安と言われています。

そして海外転出届を提出するということは、国民年金の強制加入義務がなくなり、さらに住民税の支払い義務がなくなります。この時、国民健康保険の資格も喪失されます。

しかしこの海外転出届を提出せず、国民健康保険の資格を保持したまま、外国で医療機関を利用した際には、「海外療養費制度」が適用されることになります。

これは治療費の一部が給付される可能性があるのです。

しかしこの制度の注意点は、日本での保険診療が標準として給付金額が決まるため、日本と異なる治療が行われた場合為替レートによって給付金額が大きく左右され、実際に支払った治療費と差が大きく出る場合もあります。

この制度を利用する方法は、海外滞在時に治療を受け、その後帰国した際に申請します。

お近くの役所にて詳しい内容、申請方法などご確認されてから、この制度を利用した海外長期滞在にするか、民間保険会社の「海外保険」に加入するかご検討ください。

 

海外ロングステイ 子供の教育

日本ロングステイ財団の定義によると、ロングステイとは、2週間以上非日常空間で、日常体験(日常生活)をすること、とされています。

近年、子供の教育を目的とした、母と子の二人での海外ロングステイの案件が増えています。この母子教育ロングステイでは、父親は日本に留まり仕事をしています。この母子教育ロングステイのスタイルは、韓国では数十年前から主流の、子供の教育のための海外留学スタイルです。

教育のHUB化を目指しているマレーシアへの母子教育ロングステイの人気が高まっていますが、英国名門校である「マルボロカレッジ」のマレーシア分校の設立が、その人気に火をつけました。

このマルボロカレッジは、英国ウィリアム王子とご結婚されたキャサリン妃の母校でもあり、170年続く歴史の中で初めて設立された分校が、マレーシアにあります。

さらにマレーシアの物価は安いために生活面でのコストの負担は抑えられ、さらに日本のインターナショナルスクールよりも授業料が安いこともメリットとなっています。

最近ではLCC(格安航空会社)により、父親が費用を抑えてマレーシアに渡航できたり、インターネット電話のSkypeによって、離れていても家族のコミュニケーションが簡単にとれることも、母子教育ロングステイをしているご家族の強い味方と言えます。

 

海外ロングステイ 留学編 3

海外ロングステイ 留学編 2」の続編です。

留学(学生ビザ)を利用しての海外ロングステイですが、奨学金や助成金の制度をうまく活用することで、コストを下げられます。

国単位ではなく、独自の奨学金制度を設けている各国の語学学校やコミュニティ・カレッジもあります。
留学したい学校を決める際に、直接奨学金について問い合わせて決めるのも一つの方法です。

また大手人材派遣会社のテンプグループでは、「ワールドワイド・スカラシップ」という留学支援を行なっています。

倍率はかなり高いようですが、社会人のキャリアアップのための支援で、年齢・語学力ともに不問です。
合格するとシアトル、ハワイ、バンクーバーのいすれかで語学研修と企業でのインターンシップが受けられ、研修の授業料、保険料、サポート費用が免除されます。
詳細はテンプスタッフのウェブサイトを御覧ください。(募集のアナウンスがされていない場合もあります)

またユニークなのは、若手芸術家(美術家)のための助成プログラム、「秀桜基金留学賞」です。

これは、美術家・高橋秀、コラージュ作家・藤田桜夫妻が日本の若い芸術家を対象として、日本の未来を担うアーティスト育成を願って2005年に創設した基金です。

毎年公募によって決められた3名の受賞者には、1年間欧米を始めとする世界の希望エリアに留学することが可能で、さらに賞金として300万円が贈呈されます。
次の公募については、秀アートスタジアのウェブサイトで確認してください。

海外ロングステイ 留学編 2

海外ロングステイ 留学編 1」でもご紹介しましたが、駐在員(またはその家族)でもなく、巨額の資産を保有する富裕層でもなく、現地の人と結婚するのでもない、一般の日本人が海外でのロングステイビザを取得するのは難しいと言えます。

 

そこでお勧めなのが、留学(学生ビザ)でのロングステイです。

学生ビザは就学期間の授業料その他を学校に支払い、その就学期間分の滞在許可がおります。そのため、通常の長期滞在よりもちろん費用(学費)がかかります。

さらに学生ビザでは就労は禁止のため、渡航前から多くの資金をためておく必要があります。

 

そこで皆さんに知って頂きたいのが、海外留学に関する奨学金助成金制度です。

いくつか国別で紹介いたします。

最初に台湾には、政府の教育部が認める大学付属中国語センターでの中国語の就学に対し、月額25,000NTドル(約7万8千円)を支給する中国語奨学金制度があります。

応募条件は18歳以上の高等学校卒業以上の最終学歴を有する者、そして学業成績優秀で、さらに人格が優れている日本人、とのことです。

応募期間は毎年2月1日から3月31日までなので、詳細を台北駐日経済文化代表のウェブサイトを御覧ください。

 

また奨学金制度としてはユニークなのがクウェート政府が実施する奨学金制度です。

クウェート大学ランゲージセンターでアラビア語を専攻する奨学金留学生を世界各国から募集していて、日本人枠は毎年3~5名程度あります。

奨学金は月額100KWD(約2万8千円)で、テキスト代や衣料代として別途で50KWD(約1万4千円)が支給されます。

驚くことに往復の渡航旅費や滞在中の食事が支給され、さらに授業料、宿舎費も免除されます。

そんな高待遇な奨学金制度の応募資格は、高卒以上の30歳以下で健康であり、日常会話程度の英会話能力を有する者、ということです。

 

またカナダでは、2010年創設の「日加リーダーシップ基金」として、日本とカナダの架け橋となるグローバル人材の育成を目指した奨学金制度があります。

対象者は、30歳以下のランゲージズカナダ加盟校で英語、またはフランス語を学ぶ方です。

またサマーキャンプ等の短期留学に参加する小学生から高校生までの生徒に、語学留学奨励金として10万円を支給する制度もあります。

海外 移住 方法

海外へ移住を考えているが、何から始めたらいいのかわからない…

という方はまず、海外移住をされたい理由希望移住スタイル希望移住国について書きだすことから始められてください。

東日本大震災、原発問題、増税、不透明な日本経済、これらを理由に移住をお考えの方は近年増加傾向にあり、またインターネット上での移住に関する情報は溢れています。

しかし色々と調べる前にまずは、ご自身が移住を意識された経緯などを自問自答で追求されてください。ここがクリアになっていますと、その後の情報収集や、家族や同行者への説明、移住までの準備がスムーズになります。

例えば、「家族で移住もありかな〜?」と、海外への移住を意識し始めた30代後半の主婦の方。

旦那様はサラリーマンで、小学校に上がる前のお子様がお一人いらっしゃいます。

なぜ移住もありかな、と思うようになったのか。

子供が小学校に上がるということで意識し始めた、日本での教育環境より、海外の教育環境の方が子供にとって得るものが大きいのではないかと思った

原発問題による子供の健康への懸念

日本人が海外へ移住するという話題を最近よく耳にするようになり、富裕層ではないが移住はできるのか気になった

移住先では贅沢な生活はできなくてもいいが、年に1回、日本の実家に戻ったり、家族旅行ができるくらいの生活スタイルが希望

なるべく暖かい国へ移住したい

子供のことを考え、自然が多く、大気汚染などが少ない国がいい

このように移住に関してのご自身のお考えなどを徹底的に書き出すことで、こちらの方の移住は、

お子様の教育が優先的で、少ない資金で滞在できる暖かい国

 

が、移住先として絞られます。

弊社がお勧めするのは、第一候補がマレーシア、その次にオーストラリアニュージーランドです。

弊社ではお客様の希望移住スタイルに合わせた移住先をご案内させて頂いております。お気軽に弊社までお電話、またはお問い合わせフォームからご相談されてください。