タイ ロングステイビザ

タイのロングステイビザは、退職者向けとなっており、50歳以上の方が申請資格を有しています。

このロングステイビザの有効期限は1年間となっておりますが、一定条件を満たしていれば更新も可能です。

申請条件としまして、

月額の年金収入が65,000バーツ(約21万円)以上あること、もしくはタイの指定された銀行口座に80万バーツ(約256万円)以上の預金残高があることが条件です。またご夫婦揃っての申請の場合、倍の160万バーツが残高として必要です。

また預金残高が80万バーツに達しないかたで年金受給をされている方は、年金受給額と預金残高の合計が80万バーツになれば申請することができます。

タイの銀行口座に直接年金が振り込まれるよう、日本年金機構へ申請をしましょう。

振込に際しての振込手数料は、振込主の負担(年金機構)となりますので、日本にいらっしゃる身内に送金をしてもらうなどの手間もないのが良い点といえます。

退職者向けロングステイビザの必要申請書類
●パスポートとそのコピー2通(写真付きページ)
●タイ国大使館が発行する申請書
●写真(4×4.5センチ)4枚
●航空券(片道可)または予約確認書とコピー2通
●英文経歴書(大使館所定のもの)とコピー2通
●無犯罪研書(日本の警察が発行したも。外務省に認証を受け、封を開けずに提出)
●現地銀行の預金残高証明書、社会保険庁発行の年金証明書(英訳したものを公証人役場で認証)
●英文の健康診断書のコピー・2通国立病院か赤十字病院が発行のもの。

またタイの退職者向けロングステイビザでの就労は禁じられております。

 

フィリピン リタイアメントビザ

フィリピンのリタイアメントビザは年齢制限が35歳からの設定となっており、また利便性にすぐれているために外国人に人気のビザです。

まず、就労ビザの申請をすることが可能で、許可がおりれば働くこともできます。

また学生ビザがなくても就学することも可能です。

条件としましては、以下の通りです。(全種類のビザに年間手数料US$360がかかってきます)

クラシック】「取得条件」(預金額)

預入金を分譲マンション、長期リースなどに投資転用可能。
但し、追加US$500/毎年の支払義務あり。

「35〜49歳」(US$50,000)

「50歳以上」(US$20,000)

「年金受給者」(US$10,000)

スマイル

リタイアメントビザ保有期間内は、預入金・利息の引き出し不可能。

「35歳〜」(US$20,000)

ヒューマンタッチ

SRRVヒューマンタッチの同伴家族は1名のみ。

「35歳〜」(US$10,000)

Coutesy

「旧フィリピン国籍保持者・旧外交官」(US$1,500)

上記ビザを取得すると、配偶者および21歳未満の子供を2名まで、追加預託金なしで同伴することができます。またお子様の通学も自由にできます。

3名以上の同伴家族の場合は3人目から1人につき1万5千ドルの追加預金が必要となります。

 

マレーシア 外国人労働者 雇用税

2013年1月30日から、マレーシアの外国人労働者の雇用税の支払いが、雇用主負担から被雇用者負担へと変更されました。

これは最低賃金制度の導入により、賃金引き上げによる負担の増えた企業側に対する、負担軽減措置として改正されました。

この雇用税、レビーと呼ばれていますが、税額は職種や雇用地で異なります。最も高額のレビーがかせられているのは半島マレーシアのサービス業で1,850RMとなっています。

レビー導入の1992年には、労働者への給料から天引きされて支払われていましたが、2009年には、増加し続ける外国人労働者数の削減を目的として、雇用税支払いを雇用主側へ切り替えをしました。

今回、2013年1月からの最低賃金制度により、マレーシア人労働者、外国人労働者の両者に最低賃金の引き上げが適用され、平均月給が600〜700RMから900RMへと増加しました。

また外国人労働者を含めた前労働者の残業代などの手当が増加したことも、企業側の大きな負担となりました。

今回のこのレビーの被雇用者負担は、新規採用から適用され、既に雇用されている外国人労働者に対しては、労働許可書を更新する際に適用されることになっています。

 

マレーシアの永住権

日本人に人気の移住国、マレーシアですが、MM2Hビザという10年間のマルチプル滞在許可書(10年後に更新可能(2013年3月現在))での移住をされる方がほとんどです。

詳しいMM2Hビザの情報は、「マレーシア 移住 条件」を御覧ください。

では、マレーシアの永住権はどうなのでしょうか。

以下にマレーシアの永住権についてまとめます。

 

まず永住権、市民権、国籍についての説明ですが、永住権=国籍を取得した、ということではありません。

永住権はあくまでも、その国の国籍以外の人が永住する権利を与えられた、ということなので、選挙権はありません。

そして国によって条件等は異なりますが、永住権を取得した後、その国の市民権も持った方をスポンサーとして市民権を取得する流れとなります。

市民権=国籍となりますので、日本は20歳以上の重国籍を認めておりませんので、どちらかの国籍を選択する必要があります。

 

さて、マレーシアの永住権取得の条件ですが、連続して5年位上、合法的なマレーシア滞在をしていること、そして年間7,500RM納税していることが、永住権申請資格の最低条件となっております。

またマレーシア国籍の方と結婚された場合、1年ごとに長期滞在が発給され、これを5年連続で更新した後に、永住権申請資格を取得することができます。

海外移住 予防接種

海外へ移住される方に、日本出国前に知っておいて頂きたいのが予防接種についてです。

慣れない土地での生活では、体調を崩しやすく、また食生活の変化で体の免疫が落ちる場合もあります。

そんな異国で体調を崩すと誰しもとても不安になるものです。少しでもそういった事態に陥らないために、出国前の予防接種をご検討ください。

渡航先によって厚生労働省から勧められている予防接種の種類は異なるので、「厚生労働省検疫所」のウェブサイトで情報をチェックしてください。

このウェブサイトでは国別で推奨されている予防接種の種類予防接種を受けられる施設のリスト、さらに各国の感染症に関する最新情報をチェックすることができます。

各国での水道水事情やフルーツ、生魚を食する際に注意すべき点なども書かれていて、感染症の情報も名前検索からすることができます。高齢の方、また小さなお子様をお連れのご家族の方は是非、こちらで情報収集をされてください。

また予防接種の種類によっては、ある一定期間をおいて2〜3回接種する必要があるものもあります。

予防接種についての情報収集、そして接種は渡航前に余裕を持って計画をされてください。