ニュージーランド 移住 方法

ニュージーランドは気候が穏やかで治安が良く、自然も豊かな人気の移住先の1つです。

そんなニュージーランドへの移住を考えているけど、どんな方法での移住が可能であるのかわからない…
といった方のために、ニュージーランドへの移住方法についてまとめます。

ニュージーランドへの長期滞在、移住(永住権獲得)が可能なビザの種類はいくつかあります。

長期滞在(3ヶ月〜)は、訪問者ビザ、もしくは一時滞在退職者カテゴリーでのビザにて可能です。
訪問者ビザ、一時滞在退職者カテゴリービザ取得方法や詳細については、「ニュージーランド 移住 ビザ」の記事を御覧ください。

そして、一般的に永住権への切り替えが可能な移住ビザとして、ニュージーランドで起業して「長期ビジネスビザ(LTBV)」を取得後、永住権への切り替えをする、という形です。

長期ビジネスビザは、審査が2段階に分かれています。取得条件・方法を下記にてご確認ください。

【第一審査】
・移民局への具体的な事業計画の提出
・事業を行うにあたって必要な資格・スキル・経歴の証明
・事業を行うにあたっての必要資金の投資が可能であるか
・ニュージーランド滞在の十分な資金の保有(事業資金とは別)
・英語力(IELTS4以上)
・健康であり、過去に犯罪履歴がない

【第二審査】
上記審査を通過し、ビザ取得から9ヶ月の間に起業準備をし、起業証明を提出し、最長3年間の長期ビジネスビザの許可がおります。

そして、長期ビジネスビザ取得後の永住権への切り替え方法ですが、2通りあります。
それは、「実業家ビザ」と「実業家プラスビザ」です。

【実業家ビザ】
長期ビジネスビザ取得後、およそ2年間事業を展開し、永住権の申請を行えます。永住権への切り替えの際、長期ビジネスビザを取得した際の事業計画に沿っているか、事業はうまくいっているか、などが審査の対象となります。

【実業家プラスビザ】
こちらは、長期ビジネスビザ取得後、一定の条件を満たせばいつでも永住権の申請を行えます。こちらの永住権取得方法は、以下の条件を満たす必要があります。

・長期ビジネスビザ取得時の事業計画通りの事業展開をしているか
・ニュージーランド社会への貢献度
・50万NZDの投資
・3名以上のNZ国籍及び永住権保有者の雇用(フルタイム)