香港 ビザ 必要

日本人が香港へ入国する際に、90日以内の滞在であればビザの申請の必要ありません。

ただしこのビザなし滞在は、観光、知人訪問、出張などの短期の商用が目的である必要があります。
また延長については、正当な理由があれば、滞在延長手続きで+90日間の滞在許可がおります。

時差がたったの1時間で、また日本食レストランやスーバーもあるので食に困らないため、日本人に人気のロングステイ先で
ある香港ですが、ビザに関してもメリットがあります。

それは、ビザなし滞在での長期滞在がしやすいということです。

ビザなしでの香港滞在が90日を過ぎる前に、マカオや中国本土に一度出て、再入国する形です。
そうすることで再度90日間の滞在許可がおります。そして中国本土とは地下鉄でつながっているために飛行機などを利用する必要もなく出入国ができます。

さらにマカオと香港間では24時間運行の多数のフェリーが就航しているため、早いもので所要時間60分、料金は約1500円程
度で出境が可能となっています。

ただしこうしたビザなし滞在の出入国を繰り返す際には注意が必要です。
それは、香港の出入国を繰り返すことで、香港の入国管理局で不法滞在や不法就労を疑われる危険性があるということです。

これに関しては、入国審査をする審査官によってもケースはことなり、また情勢によっても異なってきます。
そのため、上記のようなビザなし滞在での出入国を繰り返して数年間、香港滞在を実現した人もいれば、2度めの再入国の際に入国拒否
をされた日本人もいます。
この様な事態を避けるためにどのような対策が必要であるか、ということはありません。
これに関しては審査官、情勢によって左右されるのことです。

ただ1ついえることは、ビザなし滞在での就労は禁止されているため、そのような不法就労などは絶対に行わないことです。

出入国を繰り返す中で入国審査時にストップがかかり、その後の取り調べで不法就労が見つかった場合には、大変な重刑が
課されるので、この点だけは必ず順守する必要があります。