タイ 移住 仕事

物価が比較的安いタイへの移住をお考えの方の中には、いくら物価が安いとはいえ、収入もなしに移住はできない…という方は多いはずです。

そこで、タイで仕事をしながら生活のできる移住スタイル実現のためには、どうすればいいのでしょうか?

まず、旦那様などの配偶者がタイの日本企業子会社の駐在員などで、労働許可証を取得しいる場合、その家族は非移民ビザのカテゴリーOの取得によって、滞在許可が最長90日間おります。

延長申請も、世帯主(労働許可証保持者)と同じ期間の申請が可能です。
しかしこのビザカテゴリーには労働許可証は付いていないので、仕事をすることは禁止されています。

シンガポールなどでは、労働許可証保持者の配偶者の就労も認められていますが、タイでは仕事をすることは禁じられています。

タイで仕事をしながらの移住スタイルを目指すには、まず、雇用先を見つけてスポンサーになっていただくことが前提です。

そこで一番現実的な方法は、タイでの現地採用です。

タイの現地で直接就職活動することにより、日本にいながらの就職活動よりもそのやる気度を買ってもらえたり、またはブラック企業と言われる仕事するだけさせられて、結局ビザはでないから給料もでないよ、というような詐欺まがいな企業への就職も回避できるといえます。

ただ、日本人がタイで仕事をする際の月収は、現地タイ人の4倍近い給料の支給が定められているので、企業側としても即戦力となる、社会人経験者の採用を求めています。

雇用主がスポンサーになることで取得できる労働許可証は、雇用主側が揃えるべき書類や費用があるため、その分野に関連した就業経験のある、即戦力となる人材と判断してもらうことが重要です。

海外で、仕事をしながら長期滞在というのは理想の移住スタイルですが、上記のように労働許可証の取得が、就労において必須となります。

移住先の国によっても制度は違ってきますので、ご自身に合った条件のある移住先を探してみてください。