マレーシア 移住 仕事

日本人がマレーシアに移住して仕事をする場合。
クアラルンプールには日本から進出した企業の駐在員をはじめとする在留邦人も数多く、2010年10月の時点でその数は4400人に及んでいる。そのため、ジャスコやセブンイレブン、ダイソー、伊勢丹など日系スーパーやデパートなどが充実しており、日本人にとって暮らしやすい環境が整っている。
マレーシアの雇用パスを取得して移住、仕事をしながらロングステイすると長く安定して現地に暮らすにはベストな方法と言えるだろう。
 マレーシアで日本人が移住し仕事するために必要な資格やスキルとはそれなりの語学力。マレー語は話せなくとも、英語で問題
なくコミュニケーションが取れる程度のスキルがなければ就職は難しい。同じぐらい重要視されるのが、日本での実務経験だ。とくにIT系のエンジニアや工場などの管理業務については、経験者が優遇される傾向が強い。事実、雇用パス発給には「27歳以上」という年齢のガイドラインが設けられている。
マレーシアには日系の企業が多数進出しているので、そういった企業の現地採用職やホテルや旅行会社などのスタッフ、移住者サ
ービスなど、日本人向けの仕事、日本食レストランなどの大手フランチャイズ店のウェイトレスや、日本人向けのコールセンターのスタッフなどは、英語レベルが低くても比較的仕事しやすいという情報もある。
マレーシアでの給与水準は、企業ごと、仕事の種類にかなり幅があると言われるが、おおむね営業職で4000RM、事務職で3000RMエン
ジニアなどの専門職で5000RM~目安なので移住の参考に。 
マレーシアの雇用パスの取得については、基本的には仕事が決まると雇用する企業側が手続きをしてくれる。ただし、申請にはいくつかの要件が定められている。マレーシアに移住し国内で2年以上働くという雇用契約があること、給与は月額5000RM以上という仕事に就く条件を満たさなければならない。