インドネシア 移住 仕事

現役世代の方は、仕事をしながらのインドネシアへの移住をお考えの方も多いと思います。

十分な移住資金をお持ちの方は、物価の安いインドネシアでの移住に際して仕事を見つけることにあまりこだわらないかと思います。

ただ現実問題、いくら物価の安いインドネシアへの移住といっても、支出ばかりで収入のない生活は長く続きませんね。

そこで、インドネシア国内で合法的に仕事をするには、「就労ビザ」が必要となります。

就労ビザの申請は雇用側が中心に行い、その費用も雇用側が負担することになっています。

そのため、インドネシア現地企業は

その人材が本当に必要であるのか、

インドネシア人やその他就労許可を保有している外国人で適任者はいないのか

を見極めてから、採用、就労ビザ申請へと移ります。

海外では日本のように学歴はあまり関係ありません。

むしろインドネシアで、「東大卒です!」と胸を張ってアピールしても、「で、君は何ができるの?どんな経験があるの?」と言われてしまうでしょう。

仕事に関しては、その業種の経験が重視され、またやる気や情熱も、海外で仕事を見つける際には学歴以上に重要な要素と言えます。

 

前置きは長くなりましたが、ではインドネシアの就労ビザはどのような過程で取得できるのか、簡単にまとめます。

雇用先が見つかり、雇用主が就労ビザのスポンサーとなる承諾をした場合、まず雇用側がインドネシアの労働移住省に、「外国人労働者雇用計画書」を提出して、許可を取得する必要があります。

これは、外国人労働者の数、職務や任期、賃金、勤務地などの詳細の他、インドネシア現地人への技術委譲や教育計画を明記したものです。

 

こちらの外国人労働者雇用計画書に許可が下りると、次に労働省からのビザ発行推薦状取得の申請をおこないます。

 

この推薦状を取得した後に、被雇用人の一時滞在ビザの発給を申請します。

その後、一時滞在ビザの発給許可が下りると、在日インドネシア公館にビザの許可書が送られ、それを持って被雇用者はインドネシアへの入国をすることができます。

 

現地雇用主は、外国人雇用者1名に対し、年間1,200USDを労働省指定の銀行に納付剃る必要があります。

 

晴れて被雇用人がインドネシアへ入国後、7日以内に入国管理事務所でKITAS(暫定居住許可書)IMTA(外国人労働者雇用許可書)を労働移住省に申請し、発給される、という流れになっています。

このように一連の流れを見ると、就労ビザ発給で仕事をしながらの移住は難しいのか…と思われがちですが、弊社提携のエージェントを通して就労ビザ申請(サポート費用はお問い合わせください)をすれば、スムーズに就労ビザ取得を実現できます。

インドネシアではまだ、日本人を必要としている企業はたくさんあります。

そのポディションを狙って、インドネシア移住を目指してください。