海外ロングステイ 留学編 3

海外ロングステイ 留学編 2」の続編です。

留学(学生ビザ)を利用しての海外ロングステイですが、奨学金や助成金の制度をうまく活用することで、コストを下げられます。

国単位ではなく、独自の奨学金制度を設けている各国の語学学校やコミュニティ・カレッジもあります。
留学したい学校を決める際に、直接奨学金について問い合わせて決めるのも一つの方法です。

また大手人材派遣会社のテンプグループでは、「ワールドワイド・スカラシップ」という留学支援を行なっています。

倍率はかなり高いようですが、社会人のキャリアアップのための支援で、年齢・語学力ともに不問です。
合格するとシアトル、ハワイ、バンクーバーのいすれかで語学研修と企業でのインターンシップが受けられ、研修の授業料、保険料、サポート費用が免除されます。
詳細はテンプスタッフのウェブサイトを御覧ください。(募集のアナウンスがされていない場合もあります)

またユニークなのは、若手芸術家(美術家)のための助成プログラム、「秀桜基金留学賞」です。

これは、美術家・高橋秀、コラージュ作家・藤田桜夫妻が日本の若い芸術家を対象として、日本の未来を担うアーティスト育成を願って2005年に創設した基金です。

毎年公募によって決められた3名の受賞者には、1年間欧米を始めとする世界の希望エリアに留学することが可能で、さらに賞金として300万円が贈呈されます。
次の公募については、秀アートスタジアのウェブサイトで確認してください。