マレーシアの永住権

日本人に人気の移住国、マレーシアですが、MM2Hビザという10年間のマルチプル滞在許可書(10年後に更新可能(2013年3月現在))での移住をされる方がほとんどです。

詳しいMM2Hビザの情報は、「マレーシア 移住 条件」を御覧ください。

では、マレーシアの永住権はどうなのでしょうか。

以下にマレーシアの永住権についてまとめます。

 

まず永住権、市民権、国籍についての説明ですが、永住権=国籍を取得した、ということではありません。

永住権はあくまでも、その国の国籍以外の人が永住する権利を与えられた、ということなので、選挙権はありません。

そして国によって条件等は異なりますが、永住権を取得した後、その国の市民権も持った方をスポンサーとして市民権を取得する流れとなります。

市民権=国籍となりますので、日本は20歳以上の重国籍を認めておりませんので、どちらかの国籍を選択する必要があります。

 

さて、マレーシアの永住権取得の条件ですが、連続して5年位上、合法的なマレーシア滞在をしていること、そして年間7,500RM納税していることが、永住権申請資格の最低条件となっております。

またマレーシア国籍の方と結婚された場合、1年ごとに長期滞在が発給され、これを5年連続で更新した後に、永住権申請資格を取得することができます。